平成25年度 春の全国交通安全運動 第4回「交通安全」川柳コンテストについて
2013/04/06
報道関係者各位
プレスリリース
2013年04月05日
東京都府中市多磨町3-1 警視庁府中運転免許試験場内
一般社団法人東京指定自動車教習所協会
一般社団法人東京指定自動車教習所協会
最優秀賞は賞金10万円!春の全国交通安全運動にて
“第4回「交通安全」川柳コンテスト”を開催
~交通安全への想いを「五・七・五」に乗せた一句を募集~
一般社団法人東京指定自動車教習所協会(本部:東京都府中市、会長:武士 裕三、以下 東京指定自動車教習所協会)は、2013年4月6日(土)より「春の全国交通安全運動」の一環として、交通安全にまつわることを詠んだ、“第4回「交通安全」川柳コンテスト”の開催を、下記のとおりお知らせいたします。
東京指定自動車教習所協会では、毎年、交通安全運動の期間中に様々なPR活動を行っております。その中でも、昨年実施した“第3回「交通安全」川柳コンテスト”は幅広い年齢層の方々から13,077作品もの応募がありました。
今年も本コンテストを開催し、交通安全をテーマにした川柳を投稿していただき、交通安全への啓蒙を行なってまいります。
毎年学校など多くの団体様よりご応募をいただいておりましたので、今年は団体様用の応募用紙を新たにご用意いたしました。積極的にご応募いただいた団体様には、参加賞として「川柳コンテスト」オリジナルクリアファイルをプレゼントさせていただきます。
■“第4回「交通安全」川柳コンテスト”概要
コンテスト名:
春の全国交通安全運動 “第4回「交通安全」川柳コンテスト”
応募期間:
2013年4月6日(土)~5月6日(月)当日必着
応募資格:
不問。どなたでもご応募いただけます。
応募方法:
(1)東京指定自動車教習所協会のWebサイト上(PC/スマートフォン/携帯)より、所定の項目・川柳を記載してご応募ください。
https://www.tadsa.or.jp/anzen/
(2)官製ハガキに川柳作品、住所、氏名、ペンネーム、性別、年齢、電話番号を記入して下記の宛先までご郵送ください。
(※5月6日(月)着まで有効)
(3)応募用紙でご応募ください。下記より応募用紙をダウンロードし、印刷してお使いいただけます。ハガキでのご応募と同様に下記の宛先までお送りください。5月6日(月)の必着とします。
応募用紙ダウンロード : http://www2.tadsa.or.jp/anzen/oubo.pdf
団体応募用紙ダウンロード: http://www2.tadsa.or.jp/anzen/dantai_oubo.pdf
(4)東京都内の指定自動車教習所窓口でご応募ください。東京都内の指定自動車教習所で配布している本コンテストのチラシ記入欄に、川柳作品(3作品まで記入いただけます)、ペンネーム、お名前、性別、年齢、ご住所、電話番号をご記入の上、各教習所の受付窓口にご提出ください。
<宛先>
〒183-0002 東京都府中市多磨町三丁目1番地 警視庁府中運転免許試験場内
一般社団法人東京指定自動車教習所協会 「交通安全」川柳コンテスト事務局
■賞品
最優秀賞 賞金10万円 1名様
優秀賞 賞金 3万円 2名様
佳作 QUOカード1,000円分 50名様
選考:
東京指定自動車教習所協会と全日本川柳協会で審査を行います。
発表:
入賞作品は2013年6月14日(金)に東京指定自動車教習所協会のWebサイト上で発表いたします。最優秀作品、優秀作品はポスターにして東京都内の指定自動車教習所などに掲示いたします。
■第1回・第2回・第3回の最優秀賞作品
第1回最優秀賞
「失うと 奪うは常に 紙一重」(秋山 弘樹さん)
第2回最優秀賞
「命より 大切ですか そのメール」(ペンネーム:羽田エクスプレスさん)
第3回最優秀賞
「免許とは マナー含める 資格だよ」(ペンネーム:ツッキーさん)
■春の全国交通安全運動について
4月6日(土)から4月15日(月)の間に実施される春の全国交通安全運動では、新入学児童等に対する交通ルールの理解と交通マナーの習慣付けが重要課題となるとともに、交通事故死者数全体の約半数を高齢者が占める交通事故情勢に的確に対処するため、「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本とするほか、次の重点が定められています。
□全国重点目標
「自転車の安全利用の推進」(特に、自転車安全利用五則の周知徹底)
「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」
「飲酒運転の根絶」
「二輪車の交通事故防止」
※参考データ
全国の交通事故発生件数は2004年の952,191件を境に毎年減少傾向にある。交通事故による死亡者数も1992年の11,451人以降減少し2011年は4,611人、そのうち高齢者が2,262人(49.1%)である。(警察庁交通局統計資料による)
■協会概要
名称 : 一般社団法人東京指定自動車教習所協会
協会所在地: 東京都府中市多磨町三丁目1番地 警視庁府中運転免許試験場内
URL : https://www.tadsa.or.jp/
東京指定自動車教習所協会は自動車運転者教育に関する事業を行い、指導員、検定員等の資質並びに技能の向上と良質な一般運転者の育成を図り、もって健全な交通社会の実現と交通の安全及び社会公共の福祉に寄与することを目的として設立され、
・自動車運転者の養成
・東京都公安委員会の指定や委託を受けて、初心運転者講習、運転免許取得時講習、行政処分者講習、高齢者講習及び教習所卒業者やペーパードライバーの再教育講習等の実施
・地域の交通安全教育センターとして、春、秋の全国交通安全運動の実施及び教習所の一日開放、教習所のコースや教習車両を使用し、二輪車安全運転競技会や高齢者・子ども向け安全教室等を開催、地元の警察署や交通安全協会と連携した活動
・地域の企業や学校等からの要請に基づき、運転適性診断や安全運転講習会の実施
等の事業を行っています。
東京指定自動車教習所協会では、毎年、交通安全運動の期間中に様々なPR活動を行っております。その中でも、昨年実施した“第3回「交通安全」川柳コンテスト”は幅広い年齢層の方々から13,077作品もの応募がありました。
今年も本コンテストを開催し、交通安全をテーマにした川柳を投稿していただき、交通安全への啓蒙を行なってまいります。
毎年学校など多くの団体様よりご応募をいただいておりましたので、今年は団体様用の応募用紙を新たにご用意いたしました。積極的にご応募いただいた団体様には、参加賞として「川柳コンテスト」オリジナルクリアファイルをプレゼントさせていただきます。
■“第4回「交通安全」川柳コンテスト”概要
コンテスト名:
春の全国交通安全運動 “第4回「交通安全」川柳コンテスト”
応募期間:
2013年4月6日(土)~5月6日(月)当日必着
応募資格:
不問。どなたでもご応募いただけます。
応募方法:
(1)東京指定自動車教習所協会のWebサイト上(PC/スマートフォン/携帯)より、所定の項目・川柳を記載してご応募ください。
https://www.tadsa.or.jp/anzen/
(2)官製ハガキに川柳作品、住所、氏名、ペンネーム、性別、年齢、電話番号を記入して下記の宛先までご郵送ください。
(※5月6日(月)着まで有効)
(3)応募用紙でご応募ください。下記より応募用紙をダウンロードし、印刷してお使いいただけます。ハガキでのご応募と同様に下記の宛先までお送りください。5月6日(月)の必着とします。
応募用紙ダウンロード : http://www2.tadsa.or.jp/anzen/oubo.pdf
団体応募用紙ダウンロード: http://www2.tadsa.or.jp/anzen/dantai_oubo.pdf
(4)東京都内の指定自動車教習所窓口でご応募ください。東京都内の指定自動車教習所で配布している本コンテストのチラシ記入欄に、川柳作品(3作品まで記入いただけます)、ペンネーム、お名前、性別、年齢、ご住所、電話番号をご記入の上、各教習所の受付窓口にご提出ください。
<宛先>
〒183-0002 東京都府中市多磨町三丁目1番地 警視庁府中運転免許試験場内
一般社団法人東京指定自動車教習所協会 「交通安全」川柳コンテスト事務局
■賞品
最優秀賞 賞金10万円 1名様
優秀賞 賞金 3万円 2名様
佳作 QUOカード1,000円分 50名様
選考:
東京指定自動車教習所協会と全日本川柳協会で審査を行います。
発表:
入賞作品は2013年6月14日(金)に東京指定自動車教習所協会のWebサイト上で発表いたします。最優秀作品、優秀作品はポスターにして東京都内の指定自動車教習所などに掲示いたします。
■第1回・第2回・第3回の最優秀賞作品
第1回最優秀賞
「失うと 奪うは常に 紙一重」(秋山 弘樹さん)
第2回最優秀賞
「命より 大切ですか そのメール」(ペンネーム:羽田エクスプレスさん)
第3回最優秀賞
「免許とは マナー含める 資格だよ」(ペンネーム:ツッキーさん)
■春の全国交通安全運動について
4月6日(土)から4月15日(月)の間に実施される春の全国交通安全運動では、新入学児童等に対する交通ルールの理解と交通マナーの習慣付けが重要課題となるとともに、交通事故死者数全体の約半数を高齢者が占める交通事故情勢に的確に対処するため、「子どもと高齢者の交通事故防止」を運動の基本とするほか、次の重点が定められています。
□全国重点目標
「自転車の安全利用の推進」(特に、自転車安全利用五則の周知徹底)
「全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底」
「飲酒運転の根絶」
「二輪車の交通事故防止」
※参考データ
全国の交通事故発生件数は2004年の952,191件を境に毎年減少傾向にある。交通事故による死亡者数も1992年の11,451人以降減少し2011年は4,611人、そのうち高齢者が2,262人(49.1%)である。(警察庁交通局統計資料による)
■協会概要
名称 : 一般社団法人東京指定自動車教習所協会
協会所在地: 東京都府中市多磨町三丁目1番地 警視庁府中運転免許試験場内
URL : https://www.tadsa.or.jp/
東京指定自動車教習所協会は自動車運転者教育に関する事業を行い、指導員、検定員等の資質並びに技能の向上と良質な一般運転者の育成を図り、もって健全な交通社会の実現と交通の安全及び社会公共の福祉に寄与することを目的として設立され、
・自動車運転者の養成
・東京都公安委員会の指定や委託を受けて、初心運転者講習、運転免許取得時講習、行政処分者講習、高齢者講習及び教習所卒業者やペーパードライバーの再教育講習等の実施
・地域の交通安全教育センターとして、春、秋の全国交通安全運動の実施及び教習所の一日開放、教習所のコースや教習車両を使用し、二輪車安全運転競技会や高齢者・子ども向け安全教室等を開催、地元の警察署や交通安全協会と連携した活動
・地域の企業や学校等からの要請に基づき、運転適性診断や安全運転講習会の実施
等の事業を行っています。
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