高齢者講習について

指定自動車教習所は東京都公安委員会から委託を受け、次の講習を行っています。

高齢者講習

道路交通の現状や安全運転の知識等安全運転に資する為の講義と運転適性検査機材などにより加齢に伴う視力の変化などについての診断や実車走行と運転シミュレーターによる安全運転のための講習を行います。

受講対象者 普通免許、二輪免許、原付免許のいずれかを持っている方、小型特殊免許のみを持っている方
運転免許証を更新する際の年令が70歳以上、又は免許証を失効させ再び免許を取得する際の年齢が70歳以上の方に対する講習です。
予約方法 「高齢者講習のお知らせ」(ハガキ)が到着した日からなるべく早く、記載されている指定自動車教習所に電話で予約してください。受講日時については各教習所から案内を受けてください。
受講期間 《更新の特例》
海外旅行、病気などやむをえない理由のため更新期間中に手続きが困難な場合、当該更新前に手続きが出来ます。通常の必要書類のほかに海外渡航予定の方はパスポート又は船員手帳、入院の方は診断書などやむを得ない理由を証明する書類等が必要です。
講習時間 普通、二輪、原付免許所持の方   3時間
小型特殊免許を所持の方      1時間30分
必要書類等 高齢者講習のお知らせ(ハガキ)
運転免許証(免許証を失効させた方は、失効された免許証をお持ちください。)
筆記用具
講習手数料 普通、二輪、原付の免許所持の方  75歳未満5,600円/75歳以上5,850円
小型特殊免許を所持の方      2,250円
更新手続き 更新期間は、免許証の有効期限の1ヶ月前からと、有効期限の1ヶ月後までの間です。
なお、高齢者講習を受講すると更新時講習受講の必要はありません。

チャレンジ講習

70歳以上の高齢者講習受講該当者が自発的に身体能力の状況を実証しようとし、テス トを受け合格すれば、簡易な高齢者講習とする講習制度です。

受講対象者 運転免許証を更新する際の年令が70歳以上の方 普通免許を持っている方
講習の概要 事前説明を受けた後、実車走行(一般課題としてのコース走行と特別課題としてのスラローム走行)を行い加齢による運転への影響を判定します。
予約方法 運転免許の有効期間満了日の前6ヶ月から指定自動車委託教習所で予約受け付けます。
テストの所要時間 1人概ね10分程度
※ただし、集合時間から解散までは1~2時間かかります。
必要書類等 運転免許証(免許証を失効させた方は、失効された免許証をお持ちください。)
筆記用具
講習手数料 2,650円

特定任意高齢者講習(簡易講習)

チャレンジ講習の合格者について行う講習です。
原則はチャレンジ講習の後続けて行います。

受講対象者 チャレンジ講習の合格者
講習の概要 運転適性検査に基づく講習
動体視力、夜間視力、身体機能の検査等自らの状況を判断して事故を起こさないよう安全運転ができるようにする。
交通法令の知識、交通事故の実態等
講習時間 1時間
必要書類等 チャレンジ講習運転適性確認書
運転免許証(免許証を失効させた方は、失効された免許証をお持ちください。)
筆記用具
講習手数料 1,500円